清原絵画研究所案内(工事中)

最速であなたをアーティストにする


清原絵画研究所とは

清原絵画研究所は、最速でアーティストを作るところです。

 

「アーティストになりたい。でもなれるだろうか?」という人のための養成所です。あなた専用に作ったロードマップに沿って、アーティストになるまで導きます。

 

研究生募集ページ


アートジャーニーを始めよう

 

アートジャーニー。それは、芸術家が自身の芸術的探求を進めたり、創造的な旅をすること。それは自分の表現を発展させ、新しいアイデアや技術を探求し、自己成長や洞察を得るプロセスです。

 

それはさまざまな形で現れます。それには、新しい技術やメディア(材料)の習得、主題や概念の探求、自分を掘り下げて思索すること、他の芸術家や文化との交流などが含まれます。

 

その旅は時に挑戦的であり、困難なこともあるけれど、それによって芸術家は成長し、自己の表現を深め、より豊かな芸術的体験を得ることができます。アートジャーニーは個々人固有のものであり、それぞれの人が異なる経験や発見をするものです。

 

もしあなたが、自分も芸術の世界で生きたい、芸術とともに歩む生き方をしたいと思うのなら、ぜひ「芸術家」を「あなた」に置き換えてもう一度読んでみてください。自分が芸術家(らしき存在)だと少しでも思えたなら、あなたはもうアートジャーニーを始めることができます。

 

 

アートジャーニーのポジションは、「あなたのアートで世界に一歩を踏み出す」 です。そのメッセージは、「アートを通じて自分自身を表現し、人とつながる機会を獲得すること」を意味します。

 

当研究所の指導はそれに対応し、技術的なスキル習得だけでなく、展覧会と販売に関するガイダンスを統合することで、 アーティストとしてのキャリアを全面的にサポートするというコアコンピタンスに基づいています。当研究所は、あなたのアートジャーニーを全力で助けます。

 

アートジャーニーのコンセプトは、「創造性を解放し、アートを通じて自己を表現し、成功への道を切り拓く」です。 それは絵画技術だけでなく、あなたのアートを市場に出す方法、展覧会を成功させる戦略までを包括的に提供すること、あなたが自分自身と作品をどのように社会に位置づけるべきか、そしてその作品をどのように世界に発信していくかについての指導を行うことを意味します。

もしあなたが「描いてる時間が好き」、「雲間の翳り、波間の光、唇の艶に心躍る瞬間が好き」と言えるなら、あなたは芸術家になれます。というか、もう芸術家です。準備OKです。

 

さあ、アートジャーニーを始めよう!

 

※ポジション:顧客(研究生)の頭の中での意味合い、意義、価値

※ガイダンス:自発的な発展を期しながら一定の方向に導く指導

※コアコンピタンス:競合に真似できない核となる強み

※コンセプト:事業全体を貫く基本的な観点・考え方

 

20243月27日 清原絵画教室主宰 清原健彦 


指導体系

清原絵画研究所は、三つの科と一つの部で構成されています。

入門者は芸術生活探求部から入り、基礎科、本科へと進みます。

 

芸術生活探求部←詳しくはこちら 

芸術生活探求部はアートジャーニの入り口です。

アートを作る喜びを知り、アートの作り手になれることを実感していただきます。

 

メニュー
・オブジェクティブ描法体験講座

・くりぬきペイント講座

・アートピクニック
・アートなんでも相談室

・交流会

 

基礎科←詳しくはこちら

基礎科はあなたを最速でアーティストにするところです。

 

メニュー

・オブジェクティブ描法講座

・最低限の着色講座
・色彩理解講座

・隣接彩色法講座

 

 

本科←詳しくはこちら

プロとして生き延びる能力を養成し、助けるところです。

完全テーラーメイド(その人専用に組み立てたメニュー)です。

 

メニュー

・コンサル

・個展開催の支援・指導

 

 

専攻科←詳しくはこちら

専攻科は、研究生と主宰がともにアートジャーニーを旅するチームです。

 

メニュー

・バンド

・プロダクション