なぜ未経験でもアーティストになれるのか。その理由を説明して参ります。
まず、アーティストとはどういう存在か、その定義を確認しましょう。
定義(清原の言葉で)
辞書の定義
アーティストの進化形態
1.自称アーティスト
存在性を自覚することが第一歩
「誰がどう言おうと俺はアーティスト」という自覚も大事
2.誰が見てもアーティスト
当研究所が最も推奨する方法:個展開催
理由:最速で「誰が見てもアーティスト」になれるから
3.すぐれたアーティスト
プロフェッショナルとは
プロ:公に
フェッション:告白する
「あなたを最速でアーティストにする」という意味
アーティストが備えているべき能力と資質
そのために何を行うべきか
本科サービスの詳細・全貌
[指導内容
]
・1ヶ月につき2.5時間×4回のグループレッスン
・1レッスンの最大人数:3名
(現在人数が少ないため、個別指導も可能です)
・開講日時:毎月のカレンダー(日程表)をご覧いただき、その中からご希望の4レッスンを選んでご予約いただく形になります。
・講座会場:研究生と講師で話し合い、都合の良い場所を柔軟に決めます。
お近くの公民館、野外写生など、さまざまです。
ご希望であれば、ご自宅へも伺います。
オンラインレッスンも可能です。
・対象年齢:15歳以上
・完全テーラーメイドのアートコンサルタント
:専用のロードマップを作り、実践をヘルプしながら、アーティストの行動を実装します。
[メニュー]
1.目標設定・ロードマップ作成(所要期間目安:1ヶ月)
2.アートコンサルティング(助言、提案、情報提供、具体的に作業を手伝う、進捗管理監督などを通して、個々人の目標実現をサポートします)
目標例
・個展開催(所要期間目安:2ヶ月~12ヶ月)
・画集作成など
3.基礎科レッスン受け放題
4.グループラインでのオンライン指導(作品添削、進捗状況の管理監督)